コンビニ決済とは
コンビニ決済は、ECサイトやアプリでの購入後に発行される払込票番号やバーコードを使って、コンビニ店頭で現金支払いを行う方法です。口座登録や事前申請が不要で、誰でも簡単に使える点が特長です。
コンビニ決済の仕組み
コンビニ決済には、以下の関係者によって成り立っています。
- 01 利用者
- 商品やサービスを購入し、コンビニで現金にて代金を支払う人
- 02 コンビニ事業者
- コンビニなど商品・サービスの提供と代金の受け取りを行う事業者
- 03 収納代行会社
- コンビニ事業者との接続・収納情報の管理を行う会社
- 04 決済代行事業者(DGFT)
- 事業者と収納代行会社の間を仲介し、支払情報の連携や精算・入金を代行する会社
支払いの方法はコンビニによって異なり、番号やバーコードをレジに提示する場合もあれば、ローソンやファミリーマートのように店内端末(Loppi/マルチコピー機)での操作を伴うケースもあります。
支払いが完了すると、収納情報の管理会社(収納代行会社)を経由してその支払情報がDGFTに即時通知され、DGFTから事業者に対して決済完了の連絡が送られます。これにより、事業者は速やかに商品の出荷やサービス提供を開始できます。
DGFTは複数のコンビニブランドや収納代行会社との接続・精算を一括で代行するため、事業者は契約管理や債権管理の煩雑さを抱えることなく、安定した収益管理が可能になります。
コンビニ決済を導入するメリット
コンビニ決済を導入することで、クレジットカードや口座をお持ちでない利用者にも対応可能となり、現金ニーズを取り込むことで売上拡大につながります。
利用者にとってのメリット
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カード・口座なしでも利用可能
- 現金での支払いニーズに対応し、幅広い層にご利用いただけます。
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24時間365日、近所の店舗で支払い可能
- 時間や場所を選ばず支払いできる利便性の高さが特長です。
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個人情報入力が不要で安心
- 匿名性やセキュリティを重視する利用者にも支持されています。
事業者にとってのメリット
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非カードユーザーの取り込みによる売上拡大
- 決済手段の多様化で購入機会を広げられます。
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初期コストを抑えたスピーディな導入
- ノーコード運用やメールリンク活用で短期導入が可能です。
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債権回収・精算業務の簡素化
- DGFTが収納代行し、複数ブランドとの契約や精算業務の負荷を軽減します。
導入チャネル別ユースケース
オンラインでの利用(非対面)
コンビニ決済は、現金での支払いを希望する利用者や、クレジットカード利用を避けたい層に向けた利便性の高い手段です。PC・スマホ・タブレットからアクセスでき、メールリンク決済にも対応しています。
ECサイト(物販)
食品・日用品・美容商材など
教育・検定
受講料・試験料などの一括払いに活用
公共系・寄付・ふるさと納税
クレジット非対応層向けに効果的
実店舗での利用(対面)
コンビニ決済は非対面型ですが、クラウドペイネオを活用することで、実店舗や訪問先でも端末レス・非接触の支払い手段として活用できます。また、店頭での注文や訪問先での受付後、QRコードやメールリンクから支払い導線を案内することで、業務負荷を抑えた運用が可能です。
展示会/イベント受付
注文だけを現場で受付、支払いは後日案内
訪問サービス・修理
作業完了後に支払いURLを送信し、顧客は任意のタイミングで支払い
店舗予約・カウンセリング
店頭受付後、コンビニ支払い用の番号を発行し、後日支払いを案内
主要なECカート・ECパッケージとDGFTの決済はスムーズに連携できます。
連携可能なECカートパッケージを見る 連携可能なECカートパッケージを見る 連携可能なECカートパッケージを見るコンビニ決済の接続方式
コンビニ決済では、以下の接続方式に対応しています。導入規模やチャネルに応じて適切な方式をご選択いただけます。
- API接続(MDK/OpenAPI)
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事業者のシステムとDGFTの決済システムをAPIで接続し、決済申込、売上、取消、返金、検索などの処理をシステム間で行う方式です。VeriTrans4GではMDK(SDK)またはOpenAPI形式で接続でき、ECサイトやアプリの画面設計・業務フローに合わせて各決済手段を組み込めます。詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る
- リンク方式(POP/3G-Web)
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DGFTが提供する決済画面へ遷移、またはポップアップ表示し、お客さまがその画面上で支払い手続きを行う方式です。事業者側で決済画面を一から構築する必要が少なく、比較的少ない開発負荷で決済導線を導入できます。POPは事業者サイト上でDGFTの決済画面をポップアップ表示する方式、3G-WebはDGFT提供の決済画面へ遷移する方式です。詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る
- メールリンク決済(POP/3G-Web)
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決済用URLを作成し、メールなどで利用者へ送付することで、お客さまがURLからDGFT提供の決済画面にアクセスして支払いを行う方式です。ECサイトに決済機能を直接組み込まない場合や、請求書送付後の支払い、予約・申込後の個別決済などに活用できます。詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る
導入の流れ
DGFTでは、お問い合わせから決済サービスのご利用開始まで、専任チームが一貫して導入をサポートします。決済手段の選定、要件整理、接続確認、運用設計まで伴走し、スムーズな導入と安定運用を支援します。
- 01 お問い合わせ・ヒアリング
- 決済ニーズや商材・業種の特性をお伺いし、最適なプランをご提案する準備を行います。
- 02 要件整理・ご提案
- 接続方式や決済フロー、運用方法のすり合わせを行います。
- 03 ご契約・接続準備
- 契約書の締結後、アカウント発行や管理画面のご案内、マニュアル提供を行います。
- 04 テスト接続・検証
- 実際の決済環境に近い形でテストを行い、不具合や設定ミスがないかを確認します。
- 05 本番運用開始
- 本番環境での決済がスタートします。
よくある質問
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コンビニ決済では支払用紙が必要ですか。
番号通知やバーコード提示により、紙の払込票は不要です。
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コンビニ決済でお客様への返金処理はできますか。
コンビニ経由での返金は承っておりません。
返金につきましては、送金サービス「CASH POST(キャッシュポスト)」を利用し、お客様のメールアドレスのみでお手続きいただけます。 -
コンビニ決済で支払上限額はありますか。
30万円未満となります。