PayPal決済とは
PayPal決済は、クレジットカード番号や銀行口座情報を加盟店に渡すことなく、PayPalアカウントに登録されたカード情報や銀行口座情報をもとに安全に支払いが完了するアカウント型のオンライン決済です。世界2億超の登録アクティブアカウントを有し、海外の利用者との取引において高い信頼と利用実績があります。
PayPal決済の仕組み
PayPal決済には、以下の関係者によって成り立っています。
- 01 利用者
- PayPalアカウントまたはカードで支払いを行う人
- 02 事業者
- ECサイト等で商品やサービスの代金を受け取る事業者
- 03 PayPal社
- 支払いプラットフォームを提供する事業者
- 04 決済代行事業者(DGFT)
- 加盟店とPayPal社の接続や精算フローの一元化を支援する会社
利用者はPayPalにログインし、事前に登録されたクレジットカードまたは残高から支払いを行います。支払いはPayPal社が決済処理を行い、DGFTがPayPal社から売上情報を取得し、日本円に換算された金額を事業者へ一括入金します。
※為替換算はPayPal側で行われ、事業者への入金は日本円で行われます。
外貨取引にも対応しており、海外在住の利用者とのスムーズな取引を可能にする国際対応決済手段の一つです。
PayPal決済を導入するメリット
PayPal決済を導入することで、世界中に広がるアカウントユーザーを対象とした安全かつ手軽な決済導線を構築できます。
利用者にとってのメリット
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クレジットカード情報の入力不要
- PayPalに登録した情報を使い、加盟店にクレジットカード番号を渡すことなく即時決済が可能です。
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デビットカードに対応
- PayPalに登録したクレジットカードやデビットカードを使って支払いが可能です。カード番号を加盟店に伝える必要はなく、安全にご利用いただけます。
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グローバルで広く利用されている決済手段
- 海外の利用者にも親しまれており、初めての利用でも安心感があります。
事業者にとってのメリット
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越境EC対応が容易
- 海外販売において、アクティブアカウント数の多さからも最初に導入すべき国際的な決済手段のひとつです。
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ユーザーの信頼性が高い
- PayPal経由での決済は、購入者側の信頼性が高くなり、成約率向上に寄与します。
導入チャネル別ユースケース
オンラインでの利用(非対面)
PayPal決済は、世界中で利用されているアカウント型決済サービスで、カード番号や口座情報を店舗側に開示せずに支払える安全性が特長です。個人・法人双方に適したグローバル決済手段です。
海外ECサイト
アカウント+現地通貨で即時決済
デジタル商材・ソフト販売
都度購入やライセンス販売と好相性
個人マーケットプレイス
取引の匿名性や保護を重視する場面に対応
PayPal決済の接続方式
PayPal決済では、以下の接続方式に対応しています。
- API接続(MDK/OpenAPI)
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事業者のシステムとDGFTの決済システムをAPIで接続し、決済申込、売上、取消、返金、検索などの処理をシステム間で行う方式です。VeriTrans4GではMDK(SDK)またはOpenAPI形式で接続でき、ECサイトやアプリの画面設計・業務フローに合わせて各決済手段を組み込めます。詳しく見る 詳しく見る 詳しく見る
導入の流れ
DGFTでは、お問い合わせから決済サービスのご利用開始まで、専任チームが一貫して導入をサポートします。決済手段の選定、要件整理、接続確認、運用設計まで伴走し、スムーズな導入と安定運用を支援します。
- 01 お問い合わせ・ヒアリング
- 決済ニーズや商材・業種の特性をお伺いし、最適なプランをご提案する準備を行います。
- 02 要件整理・ご提案
- 接続方式や決済フロー、運用方法のすり合わせを行います。
- 03 ご契約・接続準備
- 契約書の締結後、アカウント発行や管理画面のご案内、マニュアル提供を行います。
- 04 テスト接続・検証
- 実際の決済環境に近い形でテストを行い、不具合や設定ミスがないかを確認します。
- 05 本番運用開始
- 本番環境での決済がスタートします。
よくある質問
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PayPal決済の強みは何ですか。
グローバルブランドとしての信頼性、ECプラットフォームとの連携のしやすさ、売り手保護制度などにより、小規模企業から越境ECまで幅広く支持されています。
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PayPal決済は多通貨での支払いに対応していますか。
はい。PayPalは複数通貨の支払い・請求に対応しています。
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PayPal決済でデビットカードは使えますか。
はい。PayPalアカウントに登録すれば、クレジットカードだけでなくデビットカードでも支払いが可能です。