Web口座振替とは
Web口座振替は、預金口座情報とキャッシュカード認証を用いて、口座から継続的に引き落としを行う決済手段です。オンライン上で手続きを完結できるため、申込書の記入・郵送が不要となり、契約率や継続率の向上にも貢献します。
Web口座振替の仕組み
Web口座振替には、以下の関係者によって成り立っています。
- 01 利用者
- 継続課金の支払いに自分の銀行口座を利用する人
- 02 事業者
- 定期的な料金徴収を行う事業者
- 03 収納代行会社
- 口座振替依頼の受付と銀行チャネルとの連携を行う会社
- 04 決済代行事業者(DGFT)
- 加盟店と収納代行会社の間を仲介し、初回登録処理や引き落としデータの連携・精算を行う
利用者は初回登録時にインターネットバンキングを通じて銀行口座情報を入力し、口座振替の承認を完了します。登録完了後は、毎月の請求タイミングに応じて、指定口座から自動で引き落とし処理が実行されます。
紙の申請書や郵送対応が不要で、完全オンライン完結型のため、スピーディーな初回登録と継続的な引き落とし処理が可能です。
Web口座振替の対応金融機関
DGFTとの契約のみで、全国約290の金融機関との接続が可能となり、契約・接続・経理業務の一本化が可能です。
以下に主な対応金融機関の区分を示します。
※一部の金融機関では、利用者側でのインターネットバンキング契約が必要となる場合があります。
※詳細な対応可否については、導入時にDGFT担当よりご案内いたします。
Web口座振替を導入するメリット
Web口座振替を導入することで、紙の申込書不要で銀行口座による継続的な自動引き落としが可能となり、利便性と業務効率を両立できます。
利用者にとってのメリット
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オンラインで口座振替登録が完了
- 金融機関のオンライン認証で、紙の提出なしに登録手続きを完了できます。
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毎月の支払いを自動化できる
- 一度登録すれば、毎月自動で引き落とされるため支払い忘れの心配がありません。
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クレジットカード不要
- 銀行口座があれば利用でき、年齢や信用属性に関係なく幅広い層に対応できます。
事業者にとってのメリット
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申込手続きの簡素化と電子化
- Web完結により、紙申請や郵送対応が不要となり、契約業務の負荷を軽減できます。導入までのスピード向上やコスト削減にもつながります。
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安定した継続課金基盤を構築可能
- 会費・月謝・利用料など、毎月の定期請求において安定した回収が見込めます。クレジットカード決済の有効期限切れによる決済エラーやチャージバックリスクが発生しないため、離脱率が低下し、安定した収益管理を実現できます。
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顧客サポート業務の軽減
- 口座登録や引落状況の管理をシステムで可視化でき、問い合わせ対応が効率化されます。
導入チャネル別ユースケース
オンラインでの利用(非対面)
Web口座振替は、利用者の銀行口座情報とキャッシュカード認証を使い、紙の申込書なしで自動引き落とし契約を締結できる仕組みです。継続請求が必要な業態に最適です。
公共料金・学費
毎月の安定的な請求業務を効率化
サブスクリプション型
カード非保有者層に対する継続課金手段
医療・保険関連
高齢層・法人契約にも対応可能な安心設計
Web口座振替の接続方式
Web口座振替では、以下の接続方式に対応しています。
- 独自API
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決済手段ごとの仕様に合わせて、個別に用意されたAPIでDGFTと連携する方式です。画面遷移、認証、登録処理などの流れは決済手段ごとに異なるため、導入時には個別仕様に沿った実装が必要です。
導入の流れ
DGFTでは、お問い合わせから決済サービスのご利用開始まで、専任チームが一貫して導入をサポートします。決済手段の選定、要件整理、接続確認、運用設計まで伴走し、スムーズな導入と安定運用を支援します。
- 01 お問い合わせ・ヒアリング
- 決済ニーズや商材・業種の特性をお伺いし、最適なプランをご提案する準備を行います。
- 02 要件整理・ご提案
- 接続方式や決済フロー、運用方法のすり合わせを行います。
- 03 ご契約・接続準備
- 契約書の締結後、アカウント発行や管理画面のご案内、マニュアル提供を行います。
- 04 テスト接続・検証
- 実際の決済環境に近い形でテストを行い、不具合や設定ミスがないかを確認します。
- 05 本番運用開始
- 本番環境での決済がスタートします。
よくある質問
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Web口座振替の登録にかかる時間はどのくらいですか。
多くの金融機関では即時登録が可能ですが、一部の銀行では数日かかる場合もあります。
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Web口座振替はどの金融機関に対応していますか。
全国の主要銀行をはじめ、地方銀行、ネット銀行など、幅広い金融機関に対応しています。
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Web口座振替では事前に口座情報を登録する必要がありますか。
はい。初回に金融機関の口座情報を登録いただき、以降は継続的な請求が可能となります。